/*---------------------------------------------        データファイル構造 ---------------------------------------------*/ ・改行区切りでデータを記述しています。 ・各データは、「<>」区切りで記述しています。 ・h_mode実行中にファイルを変更しても、反映されません。 ・h_mode上で、[Shift]+[Alt]を押しながらクリックすると、  データをGUIから設定できます。 ・h_mode上で、[Ctrl]+[Shift]+[Alt]を押しながらクリックすると、  既存のデータをGUIから編集できます。 ・文字列の場合、一致条件を先頭の一文字で設定します。  'C' 完全一致  'F' 前方一致  'R' 後方一致  'P' 部分一致 ・文字列がない場合を条件にするときは「C」とだけ入力します。 ・データは、指定されている条件数の多い順に確認されます。  ラベルが指定されている場合は特に順位が上がります。 ---------------------------データ形式------------------------------  ID<>リンク<>ウインドウ名<>クラス名<>親ウインドウの指定数   <>親ウインドウ名<>親クラス名<>何代前の親か<>祖先ウインドウ名   <>祖先クラス名<>親の数<>ラベル<>説明 ------------------------------------------------------------------- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ◎ID  ユニークID。リンク先としてしか使いません。リンクにつなげられて いなければ重複していても大丈夫です。 ◎リンク  その条件のときに、リンクで指定されたIDの説明を表示します。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ◎ウインドウ名  クリックしたときにカーソルの下にあったウインドウのテキストです。 ◎クラス名  クリックしたときにカーソルの下にあったウインドウのクラス名です。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ◎親ウインドウの指定数  ここで指定した数、親ウインドウ・クラス名、何代前の親かを指定します。 ◎親ウインドウ名  親ウインドウのテキストです。複数指定するときは「//」で区切ります。 ◎親クラス名  親ウインドウのクラス名です。複数指定するときは「//」で区切ります。 ◎何代前の親か  その親ウインドウが何代目の親か指定します。複数指定するときは…(略 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ◎祖先ウインドウ名  そのウインドウの一番上にある親ウインドウのテキストです。 ◎祖先クラス名  そのウインドウの一番上にある親ウインドウのクラス名です。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ◎親の数  そのウインドウの親が何個あるか指定します。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ◎ラベル  ToolbarWindow32やSysTreeView32、SysListView32等のカーソル位置に あるオブジェクトのラベルです。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ◎説明  表示する説明です。  ゴースト関連は、「ゴーストについて.txt」をご覧ください   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜    \0 default 通常    \1 disheartened がっかり    \2 shy 照れ    \3 surprised 驚き    \4 angry 怒り    \5 laughing 笑い    \n 改行    \w 0.1秒ウェイトをかけます。   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -